自分らしく生きたって、いいじゃない。

誰かが決めた“らしさ”を脱ぎ去り、
自分らしく生きることを決めた人たちがいる。
ある人はいう、それは悩みの連続だったと。
ある人はいう、それは当たり前のことだったと。
ある人はいう、まだその途中にいると。
6人6通りの生き方がここにはある。
これは服のスタイルブックではなく、
生き方のスタイルブック。

スカートは世の偏見に切り込むための戦闘服。

「障がい者のための服」を
作っている気はまったくない。

福祉分野の「華やかであってはいけない」という呪い。

最初の一歩を踏み出すと、
いろんなことに気付ける。

スカートは世の偏見に切り込むための戦闘服。

最初の一歩を踏み出すと、
いろんなことに気付ける。

「障がい者のための服」を
作っている気はまったくない。

福祉分野の「華やかであってはいけない」という呪い。

Vol.04

平林景さん
スカートを履くことを選んだ理由

「日本障がい者ファッション協会」の代表理事であり、年齢や性別、障害の有無を越えてすべての人がアクセスできる服を提案するブランド「bottom’all(ボトモール)」の代表でもある平林景さん。スカートを穿いた姿を自らSNSで発信し、「男らしさ」の解体に挑む平林さんに、話を訊きました。

「男がスカートなんて格好悪いと思っていましたけど、意外とアリですね」っていう人、多いんですよ。本来はコーディネートの仕方次第で十分オシャレになるはずのものを「男がスカートなんて」と食わず嫌いしているだけ、みたいなことなんだと思います。これはきっとファッションだけでなく、いろんなところで存在している偏見の形なんですよね。だから、僕が実際に着用して、発信して、タブーを崩していきたいんです。ファッションなんかは特に理屈がいらなくて、第一印象で「いいじゃん!」と思ってもらえれば、固定観念を崩していける世界だと思っているので。

着用アイテム

Vol.01

中里虎鉄さん
「男」であるかどうかを迷っている理由

写真家として活動しながら、男性の解放をテーマにしたzineや既存のシステムへの違和感を提示する雑誌を発行する中里虎鉄さん。男女二元論に基づく社会の中に自分の居場所を見出せなかったと語り、約2年前にノンバイナリーの立場を表明した虎鉄さんに、境界を取り払った先に見えるものを訊きました。

着用アイテム

Vol.02

河西景翔さん
保育の“当たり前”を変えたい理由

保育士としての勤務経験を経て子育てする人を孤立させないための発信を行う「子育てアドバイザー」として活動する河西景翔さん。「育児も保育も、男女の境はない。」をモットーに掲げ、オープンで朗らかな人柄の奥には、子育てをする人たち、そして自分自身が孤立せず、思うままに生きられるようにという強い願いがありました。

着用アイテム

Vol.03

千津井由貴さん
女性だけの寿司屋を続ける理由

寿司職人は特に伝統や型が重視されている職業だと言えるかもしれません。そんな寿司の世界において、自分自身の働き方や生き方を試行錯誤している人のひとりが、寿司職人の千津井由貴さん。持ち前の大胆な行動力と明るさによって切り拓いてきた道のりについてお話を伺う中で、選択の裏側にあった反省や葛藤が見えてきました。

着用アイテム

More Coming Soon…

あなたの「らしさ」はなんですか?